TOEICのテストの配点は、1問何点という配点ではありません。
200問990点満点である事から、1問5点と考えている人もいるようです。
しかし、それは推測にしか過ぎません。
TOEICのテストの配点は、正答数を基に、スコア換算して表現しています。
TOEICの勉強をして、同じスキルの人は、何度受験しても、同じ点数です。
絶対評価となる様に、設計されているからです。
TOEICを勉強すると、合計200問もの問題を出している事が分かります。
そこで、1問の重みは大きくないので、目先の問題で悩んでしまうのではなく、
リズムを崩さないで、リズミカルに、答えて行く事が大事です。
全体的な時間配分も、考えて置かなければならないからです。
TOEICでは、解答状況を分析して、スコア換算して、“スコア”を出します。
“スコア”指標は、評価を一定基準に保ち、何時何処で受験しても、
同じ点数が、同じ能力を表す事になります。
TOEICを勉強して、英語の能力として、最高点を出したとしても、
それは、完璧な英語能力が身に付いたと云う訳ではないのです。
TOEICには、“Abilities Measured”という、能力測定指標があります。
スコアが満点でも、これが100%になっていない場合もあります。
勉強を継続して、更に、英語能力を伸ばして欲しいという思いがあるのです。
満点が990点であると云う意味が、そこにあります。
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