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結婚指輪をはめるか、はめないか

結婚式を挙げるときに結婚指輪の交換をしてお互いにはめますが、そもそもなぜ結婚指輪をするのでしょうか。

まずは、その理由から探ってみたいと思います。
そもそも結婚指輪は、中世において、死ぬまで外すことがありませんでした。
「指輪」をはめることが純潔である結婚式に限られていた為、現代のようにお洒落で指輪をする等の習慣がなかったのです。
勿論、新郎新婦は共に同じ指輪をつけていた訳ですが、何らかの理由で「落としてしまった」「割れてしまった」などということがあった場合には、悲しい結末が訪れると信じられていたため、故意に外したりするなどということはありませんでした。

但し、離婚のときには外してもよいとされていましたが、これも限定的で離婚する場合は、特別な理由がない限り許されませんでした。
それは、一度結ばれた男女は契りを破ってはいけないという戒律があった為とされており、離婚が成立する場合の理由としては相手が死亡した場合などが殆どでした。

そういった観点からすると、やはり結婚指輪ははめていた方が良いと思いますが、健診等の場合は外した方が良いですが、相手の事を思っているのであれば、男女とも余程の事情が無い限りははめていた方が良いのではないでしょうか。

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