男性と女性では体のつくりが違うように、筋トレの方法も違います。
例えば男性と同じような方法で女性が筋トレをしても、筋肉はつきません。それは、女性が男性と比べて筋肉の質量が10%も少なく、その分体を覆う皮下脂肪が多く、その皮下脂肪が体重の20~25%を占めるからです。
女性には、筋肉が少ない分負荷の軽いトレーニングが向いています。ゆっくりと動くスロートレーニングによって、軽い負荷を重く感じさせることができ、男性と同じようなしっかりしたメニューをこなせることでしょう。また、ジョギングやエアロビクスなど、酸素を消費して筋収縮のエネルギーを発生させる運動(有酸素運動という)も体脂肪を燃焼させることができ、女性には効果的です。
このように、男性とは体のつくりの違う女性は、男性と同じメニューでは効果があがりません。
ストレッチ、筋トレ、有酸素運動で筋トレメニューをつくり、女性らしいしなやかなボディを目指しましょう。
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